AppExchangeアプリ(US)
AppExchangeをなんとなく眺めていたところ、AsanaのAppExchangeアプリが公開されていることに気が付きました。
以前ご紹介したSalesforceとGoogle Appsをプラグインなしで同期できる「AutoMagic Sync」。いつの間にかカレンダーの同期がされなくなったと思っていたところ、カレンダー同期機能についても有償化されたようです。
CPQ (Configure Price Quote)やQuote-to-Cashといったソリューションは国内ではあまり聞きませんが、立派な見積システムと言ったところです。このAPTTUSはUSのAppExchange上でCPQで検索すると一番人気として表示されるアプリなのですが、12月4日の「Salesfor…
たまり続けるSalesforceのタスクを一括変更したくなったりしませんか? 私はすごくしました。各種処理から勝手にToDoに入ってくるような設定をしていると、こまめに処理できているうちは良いのですが、変にため込んでしまうと1件1件編集するのが面倒でやる気…
2014年12月4日(木)にザ・プリンスパークタワー東京および虎ノ門ヒルズフォーラムにて、セールスフォース・ドットコム社の国内最大級のイベント「Salesforce World Tour Tokyo」が開催されます。つい先日、協賛スポンサー一覧が公開されましたが、個人的に…
私がAppExchangeをUSのAppExchangeの人気ランキング1位に居続けているアプリです。アプリの正式名称は「dataloader.io」ですが、AppExchange上は「Dataloder for Salesforce」と、文字通りSalesforce用のデータローダーです。
英語圏では根強い人気があると聞くGoogle AppsとSalesforceの同期アプリ。英語圏のAppExchangeではランキング上位にそれなりに掲載されていましたので、自社利用も視野にいれて試してます。その中からいくつかご紹介していこうかと思います。まずはこの「Aut…
HooplaはSalesforce内のデータをベースにしたあらゆるKPIを利用して、米国のかっこいいスポーツニュースのような形でその成果を社内に露出し讃え(彼らは営業チーム向けのESPNと言っています)、チームのモチベーションアップ、しいては業績向上につなげてい…
お客様へ郵送する際の送付状や請求書の作成など、顧客情報や商品情報を一つ一つ文書に転記していくのは非常に面倒です。自分がHP経由で資料請求をした時のことを思い返してみても、郵送されてくる封筒の宛名書きが手書きであることも少なくありません。あれ…
データ連携ツールやサービスは、困った時の助け舟のようなものだと最近感じます。このzapierはまさにそんなサービスです。私たちはこのzapierを利用して、GoogleフォームとWufoo*1で作成した問い合わせフォームからSalesforceのリードやコンタクトにデータを…
カレンダー関連のサービスでAppExchange上の最も上位にランクしているのがこの「CalendarAnything」。価格は月額8$/ユーザーと、国内の「rakumoソーシャルスケジューラー」が月額972円/ユーザーですから、同じような価格帯ですね。
MailChimpは、自社でも2年くらい使い続けていたメール配信サービスです。現在では国内でも徐々に説明の必要がないくらい知名度が上がってきているような気がしますが、私たちがMailChimpを使い始めたころに、海外の同種のサービスを探っていたころ(2年前く…