Salesforce
AppExchangeをなんとなく眺めていたところ、AsanaのAppExchangeアプリが公開されていることに気が付きました。
今年(2016年)の6月にウイングアーク1st株式会社から「spreadface」というアプリがリリースされました。spreadfaceはSalesforceの様々なデータをExcelから参照・編集できるExcelアドオンです。spreadfaceの概要については動画が公開されていましたので、こ…
昨年公開された際にSlackのApp Directoryを見ていたら、なかなか面白いサービスがありました。異なるチャットアプリのチャットルームを同期するSameroomというサービスです。
家族との予定共有にピッタリはまるアプリを見つけたのでご紹介します。TimeTree というアプリです。iOS版とAndroid版のが既にリリースされています。
昨年12月のSalesforce World Tour Tokyoに出展していたり、Facebookのニュースフィードで度々広告を目にしていたダッシュボードサービス「Domo BI」。Omnitureの共同創業者であるJosh Jamesが2010年に立ち上げ、現在までにワールドワイドで1,000社、国内でも…
弊社(株式会社co-meeting)は2月から新しいオフィスに移りました。単独でオフィスを構えるのは初めてのことです。Googleマップでco-meetingで検索すれば場所も表示されますので、お気軽にお立ち寄りください。 さて、オフィスを持てば当たり前のことなので…
昨年末のSalesforce World Tour Tokyoの直前にCornerstoneをこのEnterprise Apps Nowでご紹介しました。その際は、概要に触れるのみでSalesforceと連携していることの価値についてはまるで分っていなかったのですが、その後お話を聞いている中でその面白さが…
以前ご紹介したSalesforceとGoogle Appsをプラグインなしで同期できる「AutoMagic Sync」。いつの間にかカレンダーの同期がされなくなったと思っていたところ、カレンダー同期機能についても有償化されたようです。
最近は国内の法人向けサービスでも、申し込み時の文書がスキャンされたデータのみで、原本郵送が必要のないケースも増えてきました。相互の記名押印が必要な契約書については依然として紙ベースですが、申し込みや発注といった一方通行の書類はデータだけで…
(今回の記事は管理画面 Advent Calendar 2014のために書かれました。)
名刺情報の入力は面倒です。 個人が日々の活動で交換する名刺の数はせいぜい数枚から十数枚で、それを都度入力すればよいではないか、と考えるものですが単純な入力作業は常にストレスフルで、「ああ、面倒だ後でやろう」とか考えている間に未入力の名刺が増…
CPQ (Configure Price Quote)やQuote-to-Cashといったソリューションは国内ではあまり聞きませんが、立派な見積システムと言ったところです。このAPTTUSはUSのAppExchange上でCPQで検索すると一番人気として表示されるアプリなのですが、12月4日の「Salesfor…
たまり続けるSalesforceのタスクを一括変更したくなったりしませんか? 私はすごくしました。各種処理から勝手にToDoに入ってくるような設定をしていると、こまめに処理できているうちは良いのですが、変にため込んでしまうと1件1件編集するのが面倒でやる気…
2014年12月4日(木)にザ・プリンスパークタワー東京および虎ノ門ヒルズフォーラムにて、セールスフォース・ドットコム社の国内最大級のイベント「Salesforce World Tour Tokyo」が開催されます。つい先日、協賛スポンサー一覧が公開されましたが、個人的に…
<a href="https://news.mynavi.jp/news/2014/11/19/242/" data-mce-href="https://news.mynavi.jp/news/2014/11/19/242/">NTTPC、M2Mデータと顧客情報を統合管理 - 「Salesforce1 Platform」と連携</a> NTTPC、M2Mデータと顧客情報を統合管理 - 「Salesforce1 Platform」と連携 | マイナビニュース Salesforce + IoTのリアルな動きが国内でも見え始めましたね。SalesforceとIoTを組み…
前回のdataloder.ioに関する記事を書いていて目についたのですが、先日発表されたSalesforce1 Lightning Connectについて調べていくと、今後のセールスフォース・ドットコム(以下セールスフォース)の基幹業務システムへのアプローチが見えて来る気がします…
私がAppExchangeをUSのAppExchangeの人気ランキング1位に居続けているアプリです。アプリの正式名称は「dataloader.io」ですが、AppExchange上は「Dataloder for Salesforce」と、文字通りSalesforce用のデータローダーです。
英語圏では根強い人気があると聞くGoogle AppsとSalesforceの同期アプリ。英語圏のAppExchangeではランキング上位にそれなりに掲載されていましたので、自社利用も視野にいれて試してます。その中からいくつかご紹介していこうかと思います。まずはこの「Aut…
アプリの話ではないですが、本日(2014年11月11日)に開催されたSalesforceユーザーグループのマーケティング・サービス合同分科会に参加してきました。分科会への参加は初めてです。弊社は先リリースした「SalesFollowUp」を提供するアプリケーションパート…
昨日(2014.11.10)日経新聞との提携が大きな話題になっていたEvernote。ホームページでのメッセージも完全に「自分のすべての作業を行うワークスペース」と、記憶しておく場からワークスペースに完全に移行していました。 現行機能から想像する限りではEver…
業務システムのスマホシフトとクラウド対応基盤になろうとしている「kintone」 最近気づいたのですが、kintoneと業務系パッケージとの連携はとても興味深いですね。それほと直近でもないですが、最近でもいくつかニュースになってますが、 基本どれも業務系…
HooplaはSalesforce内のデータをベースにしたあらゆるKPIを利用して、米国のかっこいいスポーツニュースのような形でその成果を社内に露出し讃え(彼らは営業チーム向けのESPNと言っています)、チームのモチベーションアップ、しいては業績向上につなげてい…
お客様へ郵送する際の送付状や請求書の作成など、顧客情報や商品情報を一つ一つ文書に転記していくのは非常に面倒です。自分がHP経由で資料請求をした時のことを思い返してみても、郵送されてくる封筒の宛名書きが手書きであることも少なくありません。あれ…
データ連携ツールやサービスは、困った時の助け舟のようなものだと最近感じます。このzapierはまさにそんなサービスです。私たちはこのzapierを利用して、GoogleフォームとWufoo*1で作成した問い合わせフォームからSalesforceのリードやコンタクトにデータを…
カレンダー関連のサービスでAppExchange上の最も上位にランクしているのがこの「CalendarAnything」。価格は月額8$/ユーザーと、国内の「rakumoソーシャルスケジューラー」が月額972円/ユーザーですから、同じような価格帯ですね。
MailChimpは、自社でも2年くらい使い続けていたメール配信サービスです。現在では国内でも徐々に説明の必要がないくらい知名度が上がってきているような気がしますが、私たちがMailChimpを使い始めたころに、海外の同種のサービスを探っていたころ(2年前く…